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恐るべし 鳴門うどん IN 大分

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ちょっと訳あって最近は街のうどん屋さんにハマッテいる。それもワンコインうどんのようなB級うどん店である。
はたまた大分ネタで申し訳ないが、発見してしまった。激安、満腹うどん店を!!
大分県内と福岡で10店舗ほどをチェーンするうどん店だが、得々うどんのように値段不変で3玉までOK。釜揚げ、きつね、ごぼう天、月見、わかめ、ざるなどから好きなうどんで350円。プラスいなり寿司2個ならプラス50円=400円。親子丼チョイス=450円。ステーキ丼では650円・・・・・・
「牛が食べるんかい!?」くらいのレベルである。もし完食できたとしてもゲップが全身の穴から吹く出すくらいのレベルなのだ。
最近関西でも見かけるようになったファミレスのジョイフルも大分が発祥である。とある大分在住の友人に聞いてみた。「何で大分県にはこのような激安外食文化が発生するんでしょうか?」
答えは明瞭だった。
「大分県人は安物大好きなんですよ」
安くて腹いっぱいになるのは食文化永遠のテーマなのだ。


鳴門うどん大在店(本店らしい)
大分市角子南1-1-30
097-521-7617
11:00~22:00  無休

大分県民は毎日関サバ、関アジを食べている訳ではありません。

ちゃらぽん OF 日田

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またまた大分に来てしまいました。
ただいま焼きそば、ラーメンで町興しを企てている日田市。元祖日田焼きそばの想夫恋本店以外にもB級グルメが一杯詰まった街なのです。http://www.oidehita.com/modules/contents4/index.php?id=39
本日の珍メニューは「チャラポン」。ちゃんぽんでもなく、ラーメンでもない~~♪”ベンベン・・”
豚骨ラーメンに豚肉入り燃やし炒めが載っている代物。500円也
他にラーメン、ちゃんぽん、野菜ラーメンもあるがすべて“微妙”に違うらしい・・・・
そしてもう一品が焼きそばライス。日田流の生めんから仕上げる腰の強い焼きそばに洋食屋さんで出てくるようなシェル型のご飯が付く。こちらは600円。
日田駅から極近なのに道路の高架下にひっそりと佇んでいるマニアックな店構えはビギナーには少しの勇気が必要だ。

  大学軒
大分県日田市田島1-2-1
0973-22-5028
11:00~22:00 不定休
年老いた母親と息子が切り盛りする中華屋に哀愁を感じずにはいられない。味なんてどうでもいいのである。何故か木下恵介の映画のワンシーンが脳裏に浮かんだ。

1アッパレ!

めんちゃんこ亭 IN 博多

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平社員Aと「開いた口がふさがりません」「なめてますよ。あいつ!!」と通常温和が売りの平社員Aを久々にここまで激怒させた会社のしょうもな~い商談を終え、次の商談も押し迫り、適当に入ったラーメン屋がめんちゃんこ亭。
「博多だからとんこつだろう」と勝手に決め付けて入ったのも手伝って面食らい度80%。
トリガラソップ出汁のちゃんこに太めの中華麺がはいってるラーメンである。薄揚げ、餅まで入っている。
ちゃんこ鍋の素ストレートタイプを買って来て、適当な具材と鍋用生ラーメンをグツグツ焚いて「ではみんなでいただきま~す」と一斉に家族が箸を伸ばす風景が脳裏でだぶるのである。
なぜかメニューに林家木久蔵ラーメンがある・・・・・

博多では結構メジャーなのだろうか?そろそろケンミンショウデビューか?http://www.menchanko.co.jp/index.html

谷山名物 重吉蕎麦

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創業90年、鹿児島の老舗そば屋である。
小生が思い描く北の蕎麦屋とは違う「南国の蕎麦屋」である。
鹿児島は北海道についで蕎麦の生産が多い県であるが、蕎麦屋はあまり見かけないし、”名物”でもないみたい。鹿児島でも霧島とか県北部が寒暖の差を利用した産地であるが、宮崎の椎葉村ほどでもないだろうと推測する。
つなぎは山芋だけらしいが、ぶつぶつと切れ、頼りがない麺である。これが上手いのか?
しかし、南国の蕎麦屋は別物と考えればどうだろう。これはこれで
地域性を表した南国の蕎麦なのだとすれば、この頼りなさが長所に見えてくるではないか。
地元で支持され90年。鹿児島蕎麦というジャンルがあるのだと
思えてくるお店である。

谷山名物 重吉そば
鹿児島市谷山中央2-4134(JR谷山駅前)
099-268-2676
10:00~20:00 木曜定休
ざる大盛りで600円は立派。

評価は断念!!

塩ラーメン のり一 IN 天文館

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間口がやたらと広く、店の奥まで見渡せる安心感と開放感。前を通りかかっただけで”只者でないな!”的な雰囲気が漂っているのが創業60年。鹿児島天文館の仕上げのラーメンの定番、のり一。
何とラーメン一杯300円。しかも税込み。
トリガラベースに塩、味の素のあっさりスープにぺらぺらのバラチャーシューとメンマ少々、もやしは気持ちだけ。
しかし、味、値段、シュチエーション、三位一体の充実感に包まれる。
ラーメン専門 のり一
鹿児島市山の口町9-3
099-222-4497
11:30~27:00 無休

シブいの一言。1アパレ!

地球畑カフェ 草原をわたる船

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唐辛子栽培をお願いしている「かごしま有機農業生産者組合」http://www.chikyubatake.jp/の直営カフェというか、ちょっとこじゃれた自然食レストラン。
代表のO氏とは20年以上のお付き合いでカフェを切り盛りする三女さんとは彼女がタマサート大留学時代にバンコクで通訳をお願いした事もある。
鹿児島県内で有機栽培された組合員農家の野菜やお米、畜産品を使った食事とデザートが売りで他にカフェがもう一店、地球畑というスーパーが3店を展開している。
さすがに素材が良いので、どの料理にも野菜の旨みが感じられる。
客の大半が地元で地域に根ざした自然食レストランである。

鹿児島市下荒田3-17-1
099-201-7000
11:00~22:00 火曜定休
正式名称 地球畑カフェ 草原をわたる船~ 長い名前やな~

たまには小生も健康的な食事をするのです・・・・(実際はO氏に晩御飯をおごってもらっただけなんです)

ぜんご寿司

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写真のおぼろ昆布が添えられている寿司が「ぜんご寿司」大分県佐伯あたりではコアジの事をぜんごと呼び、酢でサッと〆て握る。
わざわざ真アジの握りと区別して独立したネタとして堂々と寿司屋の品書きにあるのは、クオリティーの高い佐伯寿司のなかにあってもそれ位“別格で安くて旨いネタ”である証なのである。
全国に名を馳せている佐賀関のアジ、サバと同じ魚群が佐伯沖の瀬を棲家としているという事実からも説得力を持つであろう。しかも佐伯の魚佐賀関に比べて格段に安い。
湯布院や黒川温泉に泊まって、観光客相手の飲み屋で関アジ、関サバなどを食べて「都会ではこんな値段では食べれないよ!」なんて講釈を垂れているあなた。騙されたつもりで佐伯の寿司屋の暖簾をくぐりなさい。そして「大将、今日はぜんごの良いの入ってる?」と言おう。その後の寿司屋での対応も全然違ってくる事間違いなし。しかも連れの女性(勝手に飲み屋のねえちゃんか何かと決め付けている・・・)は羨望の眼差しであなたを見るでしょう。


   寿司源
大分県佐伯市駅前町1-2-20 佐伯駅から徒歩5分
0972-22-0373
11:30~21:00 不定休 ネタが切れれば終わり

小生が懇意にさせて頂いてる寿司屋さんです。弘法大師を語り始めると延々・・・ 日本古来の伝統食材についてもとっても造詣が深い御仁である。最近はドバイの大富豪に依頼され、日本から寿司の出前したことで有名人になってしまった。
佐伯には行けないけど、是非ゼンゴ寿司を食べてみたいという方は
少し割高ですが、寿司源の大将が宅急便で送ってくれます。
詳細はhttp://www.rf-tansho.com/home.htm

5アッパレ!!!!!

人吉の名店 上村

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熊本県人吉市http://www.hitoyoshi-city.com/pc/pc_index.html
は小生が好きな町のひとつ。理由は温泉が豊富なこと。市内に天然掛け流しの温泉銭湯だけでも20箇所はある。しかもとってもレトロなたたずまい。そしてもうひとつが「山菜料理 ふき」http://www.linkclub.or.jp/~amana/6/fuki1.html何年か前に偶然このお店に入っておかみさんが「松葉サイダーの伝承者」だと知って、びっくり!その後は人吉を訪れる度に必ず立ち寄るお店で、マスターのひろしさんからお店で使っている貴重な「人吉包丁」を頂いた事もある。
ちょっと横道にそれてしまったが、今回はうなぎ屋さんのご紹介
創業約100年の老舗で地元では超有名店であるが訪れたのは今回が”お初”
結論から言うと塩焼き(白焼き)が素晴らしい。注文を聞いてからうなぎを捌き始めるのでそこそこの時間はかかるが、白焼きうなぎを口に入れた瞬間そのストレスは吹き飛んでしまう。熱燗との相性がばっちりで、写真のキモ煮が限りなく鮮度がよく苦味ばしった風味で徳利が次々に空になる。
次回は是非蒸篭蒸しを試したいものだ。
人吉の名店である

上村うなぎ屋http://www.spanet.co.jp/uemura/

熊本県人吉市紺屋町129
0966-22-3312 10:00~21:00 無休

2件並んでうなぎ屋があり、隣の「うなぎ専門 しらいし」もなかなか捨てがたいとは地元民談

味乃さつき

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鹿児島の屋久島から船で1時間半のところにある人口160人の島が口永良部島。この島出身のおかあさんと娘さんが鹿児島の最大繁華街「天文館」近くで営む小料理屋が味乃さつき。
漁師のおとうさんが獲った魚をおかあさんが捌いてお店に出したのが始まりだそうだが、そのおとうさんも亡くなり、今では島の漁師仲間がモリで突いた魚をお店まで運んでもらっているそうな。
南国特有のブダイ、イセエビなどが刺身で並ぶ。
写真は刺身盛り合わせ、ブダイのから揚げ、さつま揚げ、伊勢海老の味噌汁。
メニューにはないが、おかあさんが「もったいないからね~」と作っている大根皮の漬物や島らっきょなど”おふくろの味”が絶品。
あっけらかんとした性格もおいしいお酒の重要な肴になっている。
小生が「うちの唐辛子を送ってあげるね」と約束したところ、「ついでに大阪の岩おこしもほしいな~」とちゃっかりねだられてしまった。
鹿児島に行く楽しみがまたひとつ増えてしまった・・・・

味乃さつき
鹿児島市山之口町8-7
099-222-3678
17;00~21;30 日曜祝日休み

口永良部島直送の天然魚だけで26年。
立派という他ありません。 3アッパレ!!!
屋久島の名焼酎 三岳の36度が飲めます!!

生ちりめん丼

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今回の九州出張は悲惨のかたまり。仕事の話ではなく食べ歩き。
お店に入ったとたんに豚骨の臭いが充満している”コテコテクサクサ豚骨ラーメン”や関鯖、関アジの里大分で食べさせられた「豚キムチ」「ウインナー串カツ」、そして津江手打ち蕎麦(前章記載)、阿蘇の洋食屋で出てきた刺身盛り合わせ。ストレスが溜まるほど“碌なモノ”を食べられなかったのである。
しかし、出張最終日の昼飯、要するにラストチャンスに賭けました。
別府の隣日出町の生ちりめん。チリメンじゃこに仕上げる前の漁場から揚がったばかりの生のシラスである。
正式名称を「豊後別府湾ちりめん」と言い別府市、杵築市、日出町の3漁港で水揚げされたシラスにだけ与えられる地域団体商標名で2007年に認定された新ブランドである。
そして小生が食べたのが別府湾ちりめんの生シラス丼である。
透明の小さな片口いわしの稚魚がアツアツのご飯の上に盛られ、ちょっと濃い目の醤油タレが掛かっている。これを中央の黄身と他の薬味も一緒にぐちゃぐちゃに混ぜて頂くのだ。所謂漁師の賄い飯である。旨い!!遠慮も体裁も関係なく本能の赴くままに口に運べばいいだけだ。
この一杯に丼飯で、今までのストレスが吹っ飛んでしまうのだからすごい。効果絶大である。少し精神的に落ち込んだり、うつな時はチリメン丼を食べればいい。病院に行くなら日出に行こう!!

今回は幸喜屋さんhttp://theoita.com/special/chirimen/chirimen_4.htmlで頂きました。


寿司割烹幸喜屋
大分県速見郡日出町仲の丁
0977-72-2421
11:00~14:30 16:30~22:00
水曜定休

実は握りも食べました、同時に。今はさより、こち、城下カレイ、関鯖あたりが旬です。小生の”豊後のお気に入り”に入れときます

3アッパレ!!!

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