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いやしの郷温泉 IN 奥祖谷

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青春18切符の最終日は徳島県の奥祖谷で宿をとることにした。
JR大歩危駅より一日3便しかない路線バスに揺られる事1時間半。剣山の麓の久保地区が終点。ここからさらに宿の送迎バスに乗り換えてようやく到着。バスで一緒だったおじいちゃんは更に更に村が用意したチャーターバスで奥地へ行き、更に険しい山道徒歩で30分登っていった山中の自宅へ帰るという。当然、平家の末裔。
そして本日の宿はいやしの郷温泉。旧東祖谷山村のリクリエーション施設の跡地に作られた比較的新しい温泉である。
温泉自体は循環加熱と特筆すべき品質とは言えないかもしれないが、料理が素晴らしい。鮎の素焼きにたて酢をメインとしたドレッシングソースが添えられていたり、あまごの骨せんべいが熱々で提供するなど料理長のメッセージが伝わるのである。
祖谷渓といえば、かずら橋周辺の祖谷温泉が有名だが、一足、二足伸ばせば更に心に残る温泉宿に出会えるのである。
http://www.sobanoyado.jp/
真っ暗にしか見えない写真は露天風呂「月見の湯」から見えた満月なんですが・・・・・

宿に隣接するように林間モノレールがある。
全長5キロ最大斜度30度以上と子供だましの遊具ではない。
http://www.sobanoyado.jp/wef_room/wef_monorail.aspx

湯の瀬温泉 岡山

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大正時代に創業した“渋~い湯治場”が湯の瀬温泉。
源泉温度29度の鉱泉だが、硫黄臭がありアルカリ性で結構すべすべ感がシブい。
昔は岡山市内からここまで直通バスがあったほど栄えていたようだが、ツワモノどもも夢のあと・・・・か。
近くにはブッポウソウの繁殖地もあり、カメラマニアが日中に大勢その飛び立つ姿をレンズに納めようと田んぼ脇にたむろしていたりする。
マニアックな温泉通におススメの温泉施設である。
 地図  http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.54.41.074&lon=133.47.32.919&la=1&fi=1&prem=0&sc=3
湯の瀬温泉    
岡山県吉備中央町豊岡下湯の瀬1538-1
0867-35-0539
営業時間 9:30~21;00
日帰り温泉料 600円
三ツ矢サイダー150円

大蔵海岸 龍の湯

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明石の大蔵海岸にあるスーパー銭湯、赤褐色の源泉を沸かして供給しているので源泉掛け流しではないが、550円という良心的な入湯料と明石大橋が露天風呂から眺められる”特典”がいい。
風呂上りには海水浴場と一体になっているテラスでビールを片手にのんびりと釣り糸をたらす太公望や明石大橋を眺めながら過ぎていく時間を楽しむこともできるので、源泉の質以上のプラスアルファーがある。
ここで汗を流し、JRで一駅の明石で明石焼きに舌鼓をうつのもお手軽な休日の過ごし方ではないだろうか。

龍の湯HPhttp://www.tatsunoyu1268.com/

甲子園 浜田温泉

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朝の7時より甲子園に行き、開会式、敦賀気比戦、嘉手納高校戦と一日高校野球にどっぷりと浸ったので今度は温泉に浸かることにした。
甲子園から歩いても10分程度にレベルの高い源泉掛け流しの温泉銭湯があることをご存知だろうか?しかも微炭酸泉である。
見た目は普通の街の銭湯。入り口前に源泉がザバザバと湯気を上げてタレ流れている以外は。しかもわんこが“バケツ温泉”に気持ちよさそうに浸かっているではないか?(写真)
常連さんのペットらしく、ご主人様が風呂に入っている間中、自分も温泉三昧が日課となっているそうだ・・・・時にはご主人様より長風呂の時があるらしい・・・・
源泉温度43度でドバドバと新鮮なお湯が湯船に注がれているので
カルキ臭や湯の汚れなど一切気にする必要もなく満足度が高い温泉である。
これが400円で楽しめるんだから幸せとしか言いようが無い。
唯一の難点といえば、風呂上りの待合フロアがめっちゃ狭いくらいか。マア贅沢を言ってはいけません。

浜田温泉
西宮市甲子園浜田町1-27
0798-26-7088
http://hamada.m78.com/onsen/

庄内駅前ほのぼの温泉 IN 由布市

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庄内と言っても山形県ではない。大分県由布市庄内。平成の大合併で湯布院、庄内、狭間の3町が合併して由布市が誕生した。
JR九大本線(久留米ー大分)の庄内駅近くにある温泉施設。近隣には湯布院、湯平、塚原、黒湯の小野屋温泉など個性豊かな掛け流し温泉がいっぱい。
旧庄内中学を改装した建物はこざっぱりとしており源泉48,3度の透明なお湯がガバガバと溢れているが熱くては入れない。
小生だけではなくみんなそう思っていると見えて、その源泉は屋内の湯船を通って隣の露天風呂に流れている。これがちょうどいい湯加減にこなれているのだ。
きっと地元の方も露天でちょっと湯慣れをさせてから、源泉風呂に入るというパターンをとっているようだ。
風呂上りに自動販売機で売られている地元のフルーツ牛乳を飲もうとお金を入れたところ、”ゲーセンのクレーン”のような部分が牛乳を掴んだまんまフリーズ。受付のじいさん曰く「最近は自販機のメーカーよりわしのほうが上手く直すんじゃ」と手馴れた作法でセットアップ・・・・
牛乳の味もレベルアップした感じ。

庄内駅前ほのぼの温泉
大分県由布市庄内町庄内原355-1
097-582-2864
第二水曜 休み
由布市内の方 250円。以外は300円

赤松温泉 IN 大分

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唐辛子の作付け会議を終え、いざ温泉へ!!!

今回は大分市、別府方面から北九州へ通じる国道10号線は日出町赤松峠山中にある赤松温泉。めっちゃ怪しい・・・・
何が怪しいって建物がすべて黄色。キリンまでいる(作り物です)何故か鳩とニワトリもいる・・・・かなりうるさい・・・
長距離トラックの運ちゃん用に食事と温泉をひとつにまとめたらしい。手前がドライブインで奥が温泉。すべて黄色。温泉施設は外観が古いテニスコート?いやいや東大阪の町工場?ペンキは剥げ落ち、柱は赤茶けている・・・・屋根は総テント張りで黄色。長年の風雨に晒されどす黒い黄色である。
300円を払い入場、更衣室はあるようなないような・・・・
かぎの壊れたロッカーが並んでいるが浴室とは低い仕切りが一枚だけで区切られている。まあ野天風呂に近いシュチエーション。
風呂は半手作り的な岩風呂が4っつ。ところによってはコンクリートがケツに優しくない。壁には何故か金魚の水槽と十姉妹の鳥かご。シイタケ栽培用の原木まである・・・・・
そしてBGMとしてちと大きすぎる“ど演歌”都はるみの「あなた変わりはないですか~?日ごと寒さがコケコッコー~」外で飼われているにわとりが都はるみとはもるのである・・・・
吉幾三の「おら、東京さいくだ~、東京へポッポー~」今度は鳩が負けじとはもる・・・・
他にも小生も聞いた事がないような“ど演歌”ばかりが延々と流れる。音源はCDではない筈だ。古すぎる。カセットテープなんて生易しいものでもない。そうだ!8トラだ。間違いない。
違う意味で野趣溢れる温泉と言えない事もない・・・・

はっきり言って大好きである、小生の五感にどか~んとくる温泉である。オーナーの性格、生き様がそのまんま反映されたような個性極まる温泉施設である。日本全国広しと言えどもここまで自由奔放な温泉施設は見当たるまい。
そうそう忘れていたが、源泉掛け流しは言うまでもなくアルカリ成分が強い美人湯で湯の質はかなり印象的な温泉で質としてはかなりレベルが高い。

  赤松温泉
大分県日出町藤原赤松6371
0977-72-2892
ディープ度 3アッパレ!!!

朝日温泉

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またまた神戸の天然掛け流し温泉銭湯へ行ってきた。
阪神、阪急の終点新開地下車、徒歩10分程度でたどり着く好立地の温泉である。都会らしく3~4階建てのビルで1階が駐車場、2階が受付、軽食コーナーになっている。
こちらも炭酸泉で源泉温度は30℃くらい。源泉からあふれ出すお湯には小さな気泡が無数に含まれており、全身を包んでくれる。高温サウナ付き入浴料でも500円、売りタオルに至っては50円ととってもリーズナブル。
「ネーム付きのタオルを集めてんねん」と言えば、わざわざ倉庫まで探しに行ってくれて「10年以上前に源泉名の巳泉の湯で印刷したタオルが一枚だけ残ってたからあげるわ」と人情とその気前が嬉しい。

近くには新開地本通、センター街と昔栄華を極めた歓楽街がありコスパ抜群、味レベル納得の洋食中華屋さんが軒を連ねている。
新開地は奥が深い街である。

朝日温泉HP http://homepage2.nifty.com/asahi-onsen/index.html

湊山温泉 IN 神戸

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最近神戸の銭湯にはまっている。源泉掛け流しの新鮮なお湯に300~400円程度で浸かることができる天然温泉銭湯が実に多い。
先日の灘処女(おとめ)塚温泉に続き、今回は兵庫区の山手有馬街道に程近い湊山温泉。http://www.jin.ne.jp/m-onsen/
外観、内部ともに湯治場の雰囲気がぷんぷん。
細長い構造の内部中央にこちらも細長く湯船が作られ、中は3~4に区切られそれぞれに温度帯の異なる温泉が楽しめる。最近見かけなくなった電気風呂も健在で腰にあたりだけに電気が流れる仕組みで整骨院の電気治療のあの感覚である。
源泉温度は約30℃。微炭酸が当たり前のように体を包んでくれる。
40℃超の加熱された湯船と交互に入ればいつまでも飽きることなく湊山の湯を堪能できる。
自然の恵みに感謝、シェイシェイ、コップンカッ

駐車場もありますが、お風呂のあとは新開地界隈の大衆中華でグビっとビールを頂くためにも電車がいいですよ。
JR神戸、阪急、阪神新開地より路線バスで15分程度です。
湊山温泉前に鎮座する”謎のきしめんや”も気になってしょうがないのです・・・・・

六甲おとめ塚温泉

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色々なブログや日帰り温泉サイトに登場する神戸の老舗銭湯がおとめ塚温泉。
源泉41度の“垂れ流し”と温泉自身が看板でうたっている。
先日訪れた大分九重の七里田温泉の炭酸が酎ハイレモンサワーだとすれば、こちらはスパークリングワインのような柔らかい炭酸泉である。神戸の市街地にこのような希少な炭酸泉が湧き出ており、しかも銭湯価格で入れてしまうのは驚愕と驚嘆と京丹後である・・・
京阪神に在住で未だおとめ塚温泉を未体験の温泉ファンがいらっしゃいましたら是非一度ご賞味くださいませ!!

所在地、行き方などは「六甲おとめ塚温泉」で検索すれば、腐るほどヒットしますので各自調査ください。
ちなみに小生はJRの六甲駅で下車徒歩7~8分、帰りは徒歩10分程の阪急六甲道から帰路につきました。阪神の石津川も近い。
駐車場もありますので、どの交通手段でも手軽に行けます。

塚原温泉

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炭酸温泉に続いてこちらは強酸性の温泉。
温泉玉子を作ろうと源泉に玉子を漬けると30分で殻が無くなる
というツワモノ。
正式源泉名は「酸性ー含硫黄、鉄、アルミニウム、カルシウムー硫酸塩泉」長いな~。鉄分含有量は日本一だそうで、緑色のお湯は鮮度が良いからだそうだ。
この湯でステロイド皮膚障害を直したという御仁のお話を聞いた。
喘息を発症後、吸引のステロイドを服用、アトピーが出始めて医者から勧められたステロイド剤から重度のアトピーになった。皮膚が黒く変色し、医者からも完治不可能と烙印を押され藁にもすがる思いで塚原温泉の湯治を始めた。
最初は湯が皮膚にしみて飛び上がるほど痛かったそうだが、何度もただれた皮膚が剥がれ落ちた後は綺麗な肌が再生し始めたそうだ。
「もう俺は死ぬまで医者の言う事は聞かないよ」
印象的な言葉である。

http://www4.plala.or.jp/tukaharaonsen/

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