

愚息は関大野球部の不祥事事件の影響をもろに受け、ひっそりと野球から身を引いて4月から商社マンとして社会人の仲間入りをしたが、彼の出身高校である敦賀気比高がセンバツ、しかも開会式あとの第一試合に登場。さっそく出掛けたのだ。
戦前の予想を撥ね返し、強豪天理高校に勝利。感激もひとしお。
続いて第二試合も観戦。理由は嫁の出身地である沖縄嘉手納高校が出場するから。小生はほとんど何も関係はないので冷静に観戦しようと思っていましたが、周りがそれを許しません。
敦賀気比の統率のとれた”日本人らしい画一的応援”とは真逆にあるような「ただ楽しければいいさ~」(悪い意味ではありませんのでうちなんちゅーは気をわるくしなはんな)という事で、あっち、こっちでグループが勝手に応援合戦を繰り広げている、指笛をかき鳴らし、かちゃーしーを踊りまくっている・・・・嘉手納高野球部の控え選手まで踊っている・・・・・何とおおらかな。
きっとこの応援団に中に、嘉手納高校出身はごくわずかで、何らかの意味で沖縄とご縁がある人たちの集団であるだろうと推測できる
。要するに大声をだし、踊りまくって日頃の憂さ晴らしに集まっているのだ。
まあ、それが異様に明るい発散の仕方なので、こちらまでご陽気になれる。
結果は花咲徳栄に完敗。
今日の応援団はさほど落ち込んだ様子もないのはもうひとつの沖縄代表興南高校に心が移っているからだろう。






















